NEMの流出で、眠れない夜を過ごす

1月26日、暗号通貨投資家の肝を冷やすニュースが流れました。

コインチェック社で580億円のNEMハッキング被害!

そして、当日の23時より行われた記者会見。

27歳の創業社長の、魂が抜けたような様子に不安が募り、眠れない夜を過ごしました。

他の取引所に送金予定のBTCなど、けっこうなコインを置いていたこともあり、事件の流れを翌朝まで調べまくっていました。

NEMのマーキングをして下さったホワイトハッカーのみなりん*氏には、深く感謝いたします。

TOBの際のホワイトナイトを彷彿とさせる、素晴らしいご活躍でした。

事件がどのような顛末を迎えるかは予断を許しませんが、反省するべきことがありました。

取引所に多額のコインを置くのは危険?

今回の事件でコインチェックがもっとも責められているのは、

お客様から預かったNEMをコールドウォレットではなく、ホットウォレットで保管していたことでしょう。

コールドウォレットとは?

ネットワークから隔離された環境に秘密鍵を保存するウォレットのこと

  • 鍵の管理をきちんとすれば安全
  • 送金するのに不便
  • 鍵の管理方法、入出金のやりかたが重要

ネットワークから遮断することで安全性を確保できる一方、

ウォレットそのものの物理的保管など注意すべきこともある。

ホットウォレットとは?

常時ネットワークに接続された環境にあるウォレットのこと

  • 不正アクセスで、暗号通貨を第三者に送金されてしまう可能性
  • 外部からの指示で、いつでも手軽にビットコインを引き出せる
  • 外部からの攻撃で侵入の成功=即暗号通貨の盗難

今回のNEMの流出は、ホットウォレットに保管していたためと言われている。

人員が足りなかったとのことだが、業務の拡大よりもこちらを優先すべきでした。

どんなウォレットがあるの?

ウェブウォレット

ウェブウォレットはホットウォレットの一つで、

オンラインウォレットとも呼ばれているインターネット上のウォレットです。

  • どのコンピューターからでもアクセスができる
  • 口座の開設や各種設定が簡単にできるため非常に便利
  • プライベートキーをサイト管理者が管理するので、信用できるサイトを選ぶ必要がある
  • セキュリティ管理をサイト管理者に一任しているので、多額のコインを預けるのは自己責任

常時インターネットに接続しているので、2段階認証などのセキュリティー対策は必須です。

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モバイルウォレット

モバイルウォレットはホットウォレットの一つで、

スマホにiPhoneやAndroidのアプリをインストールして使うウォレットになります。

特徴や注意する点は、ウェブウォレットとほとんど同じです。

スマホさえ持っていれば、ビットコイン決済のできるお店でその場で会計することができますのでとても便利です。

常時インターネットに接続しているので、2段階認証などのセキュリティー対策は必須です。

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デスクトップウォレット

デスクトップウォレットは、ソフトウェアウォレットと呼ばれるパソコン上のウォレットです。

PCのセキュリティがしっかりしていればかなり安全性は高いと言えます。

但し、大金を保管する場合などは、常時インターネットに接続しているPCではなく、オフライン状態にしておく方が安心です。

PC本体に保管しているので、PCが壊れてコインが取り出せなくならないよう、バックアップを取るなどの対策が必要です。

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ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットはコールドウォレットの一つで、仮想通貨を保管するために専用に開発された端末です。

オフライン環境下で保存することができるため、セキュリティに優れています。

PCに接続して使用できるので利便性にも優れています。

端末の故障リスクに備えてバックアップを取り、さらに予備の端末を用意しておけば、仮想通貨を安全に長期保管することが可能です。

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ペーパーウォレット

ペーパーウォレットはコールドウォレットの一つで、文字通り紙で保管する方法です。

アドレスと秘密鍵を印刷し紙ベースで保管するため、ハッキングの可能性は非常に低いでしょう。

生成したらどこか安全な場所に保管しましょう。

しかし、紙の劣化等で秘密キーが読み取れなくなった場合や、紙そのものを紛失してしまった場合は、永久にコインを失ってしまいますので、紙の保管環境には十分気をつける必要があります

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何に保管したらいいの?

ウォレットの種類と特徴をご紹介しましたが、実際のところどこ(なに)に保管したらいいのでしょうか?

私、SOPHIAの考え方としては、リスク分散が重要だと考えます。

取引所・ウェブウォレット・ハードウェアウォレットに分散して保有が基本だと思います。

当然、運用主体かホールド主体かによっても割合は変化するでしょう。

リスクを上手に分散して、楽しい暗号通貨ライフを!!

このビジネスは、誰とやるかがとても重要です
日本のトップリーダーとのご縁のお陰で、有益な情報をいち早く知ることが出来ています♡




※投資に関しては、最終的にご自身の判断となります。

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